鍋焼きうどんのアレンジレシピといえば鍋焼きじゃぱん(NABEYAKI JAPAN)


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鍋焼きじゃぱん(NABEYAKI JAPAN)とは
若大将うどんリレー byうどんファンタジスタ2011

情熱うどん 讃州 (大阪府大阪市)久保達也さんへ九 の質問 

ミュージシャン&元レコード店店主という肩書きをもつ泉氏が、2001年にオープンした讃岐うどんの店。香川・中讃地区の伝統的な製麺法をベースにしたうどんは、徳島のうどん通の間で知らない人はいないといわれるほど。

「うどん工房 名麺堂」
徳島県徳島市中常三島町1-16-3
http://www.meimendo.com/

一 うどんづくり歴は?
もともとうどん好きだったんですが、15年くらい前からネット上でうどんマニアの交流が始まり、自分でも打つようになって。ほぼ独学ですが、いろいろ話を聞いたり、指導してもらったりして今に至ります。
二 麺づくりのポリシーとは?
中讃地区の伝統的な打ち方を基本にして、自分が思い描くうどんに仕上げています。讃岐うどんには多様性があって、内包性もあるから、すごく強さを感じる。しなやかなで細い麺もあれば、ゴリゴリの硬い麺もあるし。だけど、両方美味しい。その中で自分なりの“美味しい”を追求していきたい。
三 だしづくりのポリシーとは?
徳島の人はだしに対して、すごく厳しいんよ(笑)。だしの師匠は香川「前場製麺所」の前場さん。前場さんのだしのバランス感覚に、徳島にある僕が好きなそば屋のだしをイメージして。讃岐と関西の中間くらいの感じですね。
四 今回のメニューのポイントは?
「温玉肉ぶっかけ」は店の定番メニュー。阿波黒毛和牛を甘辛く煮て、万人に楽しんでもらえる味にしています。鳥天は自然な飼育法で育てる「阿波彩鳥」を使用。店でも人気のトッピングで、通常は倍の大きさです(笑)。鳥肉にややスパイシーな味付けをしているのでそのままでもいいけど、ソースをかけても美味しい。徳島はソース文化が強くて、なんにでもソースをかけるんです。
五 衝撃を受けたうどんは?
先代の「なかむら」のうどんがいまだにいちばんかな。従来の讃岐うどんのイメージとちょっと違う。細くて、柔らかくて、とろける感じでね。おなかいっぱいでもね、食べられる。胃薬か?っていうぐらいにとろけるんですよね(笑)。
六 好きなうどんのメニューは?
味を楽しむなら“ひやあつ※”かな。ひやあつが美味しければ、なんでも美味しいんですよね。ぬるいうどんなんで味がはっきりする。香川では一般の人は“そのまんまのかけ”とかいいますね。食べやすいから好きなんよね。それほど日常食。
※冷たい麺に温かいだしをかけるかけうどん。
七 今後の夢は?
先代の「なかむら」みたいな、とろけるうどんに挑戦したいなと思ってます。
八 自由な時間があったら何をしますか?
もともと僕、ミュージシャンでドラムとパーカッションをやっていて、12月にもライブをやる予定です。“音楽”と“うどん”は楽しむという点で同じ。うどんを打つのはライブと一緒やね。だから、今日は6時間にわたるライブをやってしまった(笑)。だから、うどんはおもしろいんです。
九 うどんファンにひと言!
一緒に“うどんHi”になりましょう!



温玉肉ぶっかけ鳥天添え


たっぷりのお肉に、いまにもとろけんばかりの温泉卵。そして、地元で学生たちのハートをわしづかみにしているという鳥天! もっちりとした麺はコシがあって、食べ応え十分。すき焼き風和牛や温泉卵でこってり感を堪能した後は、しょうがやすだちでさっぱりいただく。鳥天は衣がカリッとしていて、脂っこくなく、三十路の私のおなかにもすっぽり美味しくおさまりました♪


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